2012-07-27 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号 実際には、東電の購入価格は、石油メジャー、大商社、東電、子会社を含めて、それらによる探鉱、開発、生産、液化、販売の事実上の国際カルテル価格とさえ言えるものではないかと思うんです。 吉井英勝